当院について

院長あいさつ

ごあいさつ

 外旭川病院のホームページへようこそ。ここには病院で行われている行事、講演会のご案内や職員、ボランティアの募集など情報が盛りだくさんの内容となっております。そしてぜひ一度お越しいただきアートに彩られた病院の雰囲気を確かめていただければ幸いです。

 当院の前身は昭和45年10月に開設された勝平中央病院であり、昭和50年に医療法人惇慧会(じゅんけいかい)を設立、現在の病院は昭和63年10月に現在地に移転、外旭川病院と改名しました。

 一貫して療養病床を中心として救急病院の後方支援病院としての役割、高齢者の急性期医療を担ってまいりましたが、平成10年12月の増築時に秋田県では初の緩和ケア病棟(ホスピス)13床を併設しました。さらに平成19年6月に増床し、現在は34床の緩和ケア病棟と207床の療養病棟から成り立っております。また外来部門は在宅支援診療所としての機能と統合すべく平成20年8月に外旭川サテライトクリニック(通称SOSAC)として分離、独立しました。SOSACの現在の診療科は内科、神経内科、小児科、心療内科、精神科、皮膚科、慢性疲労外来、睡眠時無呼吸外来からなります。平成28年4月より歯科診療も再開しましたのでぜひご利用ください。外旭川病院の方ではホスピス外来、禁煙外来の専門外来を備え予約診療を行っておりますので、ぜひ事前にご連絡の上ご利用ください。

 超高齢化を向かえた秋田県にあって、これから求められるのは急性期一辺倒の医療からより患者様に寄り添った質の高い医療の提供です。即ちcure(根治)からcontrol(管理)へ、そしてhospital(病院)からhome(家庭)へ、さらにquantity(量)からquality(質)への変革です。私たち外旭川病院は医療と介護の一体となった地域包括ケアの担い手に相応しい存在となれるよう変革しようとしています。そのためにはより重症の患者さんを中心とした慢性期医療、また早期に退院を促し在宅療養を支援する療養病床としての機能を兼ね備え、常に医療の質の向上を目指します。そしてがんの緩和ケアにおいては秋田県のリーダーとして「ホスピスマインド」の普及に努めてまいります。そしてこれからも患者様やそのご家族にとって満足度の高い病院であり続けるために当院で働くスタッフも幸せであってほしいと思います。今後とも、当院および外旭川サテライトクリニックを含めた関連施設のサービスをぜひご利用くださいますようお願い申し上げます。

平成28年4月 医療法人惇慧会外旭川病院院長 三浦進一