理事長挨拶

穂積恒理事長
医療法人 惇慧会
理事長 穂積 恒

 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。

 

 昨年は4月に外旭川サテライトクリニック(以下、SOSAC)歯科の再開、6月に三浦進一院長の秋田県医師会常任理事就任、私の日本慢性期医療協会常任理事就任、8月に外旭川病院の認知症ケア加算Ⅰの取得、9月にSOSAC 皮膚科の診療日の増設、10月に北原栄先生の赴任、SOSAC 前にバス停留所の認可、金沢市で開催された第24回日本慢性期医療学会で赤木郁子さんの優秀賞受賞、また大山看護部長の秋田県環境・保健事業功労者受賞などたくさんの嬉しい出来事が多かった一年でした。

 

 その他にもフォーエバー現代美術館の主たる所蔵作家である草間彌生さんが文化勲章を受章するといったとても素晴らしいニュースもありました。

 

 今年は診療報酬や介護報酬の改定はありませんが、ウイズユーグループとしては10月に大きな全国大会を2つ控えています。一つは外旭川病院ホスピス長の嘉藤茂先生が大会長を務め秋田市で開催される「第41回日本死の臨床研究会年次大会」、もう一つは私が学会長を務め仙台市で開催される「第25回日本慢性期医療学会」です。どちらも2,000人以上の参加者が予想されているとても大きな学会です。この2つの学会を成功させるためにウイズユーグループ職員や関係機関の皆さまと力を合わせて全力を尽くしてまいります。

 

 また2月22日より5月22日まで六本木の国立新美術館で開催予定の草間彌生展「わが永遠の魂」にグループ所蔵の3作品(SOSAC 屋上の巨大かぼちゃ、黄樹、我ひとり逝く)が貸し出しされます。特にかぼちゃのオブジェは美術館の屋外に展示され入館者が自由に中に入って鑑賞できるとのことで、普段遠くから眺めるしかなかったこの作品の新たな魅力を味わうことができると期待しております。

 

 最後に、ウイズユーグループはこれからも地域の発展のために微力ながらお役に立てるように精進してまいりますのでよろしくお願いいたします。