第20回地域講演会「糖尿病のお話」が行われました

地域の皆様へ医療や健康についてより感心や知識を持ってもらおうと「糖尿病のお話~自分で血糖値をはかってみましょう~」をテーマに、12月6日(木)、外旭川病院で開催されました。講演者の当院診療技術部検査科の深浦洋子さんが糖尿病の診断基準、引き起こされる合併症など講演したほか、実際に参加者全員で自分たちの血糖値数値を測る体験をし、約30人の参加者が理解を深めました。

糖尿病は自覚症状がないため、気付いた時には失明、透析など合併症に発展する場合が多く、失明の35%、透析の約半数の方が糖尿病と診断されているとスライドで示し、「合併症になる前に、自分の血糖値の数値を知ることが第一歩。気になる方はかかりつけの病院で相談を。」「無理をせず、改善できることから少しずつ行うことが大切です。」と強調しました。

講演会に参加した地域の方から「実際に血糖値を測ることができてよかった」「糖尿病の診断基準が分かった」「食事と血糖の関係について勉強になった」など多数のご意見・ご感想をいただくことができました。いただきましたご意見は、必ず次回の講演会に反映させていただきます。

今後も、地域の皆様へ情報を発信してまいります。お住まいの地域に関わらずお気軽にお越しください。

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(2012.12.07更新)