■医療とアート(心の癒し)
1988年の移転新築以来、「患者本位の医療」を心がけてきた当院は、居住環境の向上に取り組んできました。そして病院の中に「アート」を導入することで患者さまのQOLを改善し、少しでも精神的なサポートができるのではないかと考えアート導入を試みています。
ひとつは、病院環境にアートを導入する「環境アート」ですが、病院内に絵画等を飾ることで、従来の機能重視・無味乾燥なイメージのある病院を癒しの空間に変え、患者さまの精神的なケアの一助を目的としています。


病院のエントランス風景



受付・待合室

各病棟にもアートを配置し、外旭川病院アートマップを見ながら、院内のアート探検をして頂くことが出来ます。
もう一つは、患者さま自身で作品を作ることのできる「参加型アート」がある。
病院の中で代表的なものが、アートマップにも載っています現代美術家の宮島達夫さんの作品である「時の浮遊」である。実際に「時の浮遊」を使って入院患者さまが作られた作品を紹介します。


「海と魚たち」
2000年2月14日-16日制作



「草原と動物たち」
2000年2月28日-3月6日制作



「花畑と昆虫たち」
2000年3月27日制作



「無限に広がる生命力」
2000年3月27日制作



「川辺にまう春の花びらたち」
2000年5月8日制作

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