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サービス案内

 

「 転ばぬ先のリハビリ 第1杖 」

 

 ソフィーでリハビリ業務を担当している理学療法士の笠原です。

 数回にわたり、当施設でのリハビリについて紹介していきます。

 当施設では入居された利用者さんに対し、運動不足解消、機能低下予防の観点から、全利用者さんに対してリハビリの実施を勧めています。

 入居日または入居してすぐに利用者さんや家族の要望を伺い、希望のあった方に対して提供するようにしています。

 現在、50名の入居者さんのうち43名の方が本人・家族の希望にてリハビリを行っています。(希望されなかった7名については第2杖にて紹介します)

 リハビリの対象となった方には、おおむね2回/週の予定でリハ室や居室にて運動してもらっています。

 リハ室で行う場合は予め曜日や時間を決め、自ら来られる方には来てもらい、そうでない方には声掛けや送迎をして参加してもらっています。

 ベッドから車イスに移ることが困難な方に対しては、居室でのベッドサイドリハや車イスに乗れるようになるための練習をしています。

 認知症のある方、そうでない方が参加されるため、いずれの方にも楽しんでもらえるよう、利用者さんの性格や運動機能、生活習慣や入浴日などを考慮して予定を提案し、納得してもらった日程で進めるようにしています。

 写真のような女性陣のグループでは、簡単な運動をした後にゲーム感覚で楽しめるような内容で 「頭の体操」 を行ってもらっています。認知症の方もそうでない方も、双方が退屈せず、疎外感なく、楽しんで参加してもらえるよう、難易度や内容を日々工夫して進め、わきあいあいと、時には冗談を言いながら行っています。

 ちなみに今週の月曜日は机の上での書字課題。それぞれに旬の食材を考えてもらい、紙に書いてもらった上で、それについて皆で味や色、調理方法について談義してもらいました。楽しみながら想起・書字・発表・想像の練習を兼ねて行ったものです。認知症でない方に対しては認知症予防、認知症の方には進行予防になることを期待して進めています。

 木曜日は丸めた紙をタライに投げ入れてもらい、タライにいくつ入れられるかという内容で行いました。これらは普段使わない肩の大きな運動や、目標物に狙って入れるという緻密な計算とコントロールを必要とします。また、隣の人より多く入れようという競争意識が働き、普段使わない部分の脳の活動を活発にさせる効果もあります。

 いずれの日においても、冗談を言ったりしながら実施しているため、皆さん笑顔で楽しく参加されています。

 次回の転ばぬ先のリハビリ第2杖は男性陣のリハについて紹介いたします。(リハビリ・笠原)

(2016.12.02更新)


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