おめつけ薬(やく)とは、2005年8月に独自に開発した服薬管理システムです。入居者さま一人ひとりの薬箱にICタグを付け、管理室内のパソコンと薬棚を連動させて、施設内における投薬を一元管理するもの。入居者様の薬の飲み忘れや過剰(二重)服用を未然に防ぎ、医師の定めた時間に服用することができる画期的なシステムです。
ソフィーでは、半田薬局様協力のもと、このシステムを最大限に活用し、入居者様に安全で、安心いただけるサービスを提供していきます。
また、この服薬管理システム「おめつけ薬」は、秋田県発明展において発明協会会長賞を受賞しました。
おめつけ薬の講習会 |
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半田薬局様協力のもと |
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おめつけ薬機のボード |
・服薬支援システム「おめつけ薬」が紹介されました。日経ドラッグインフォーメーション8月号(No.166)で紹介されました。
・服薬支援システム「おめつけ薬」が紹介されました。医療・介護の経営情報誌「ヘルスケア21」6月号(第200号)で紹介されました。
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